カミーノ巡礼 フランス人の道34日間の記録|ルート・宿泊地・費用まとめ

スペイン

2025年9月、私はカミーノ・デ・サンティアゴの「フランス人の道」を歩きました。

スタート地点のサン・ジャン・ピエ・ド・ポーからサンティアゴ・デ・コンポステーラまで、34日間(休養日1日含む)で約768kmを歩きました。

この記事では、実際に歩いた34日間のルート・宿泊地・歩行距離・宿泊費を、一覧表にまとめています。

これからフランス人の道を歩く方の、行程作りや宿泊地選びの参考になれば幸いです。

カミーノ・デ・サンティアゴのルートや持ち物、費用、アルベルゲ、食事など、私の巡礼体験をまとめて紹介しています。

カミーノについて詳しく知りたい方は、カミーノ・デ・サンティアゴ特集をご覧ください。

出発前の準備やクレデンシャル、航空券などについては、カミーノ・デ・サンティアゴ出発前の準備まとめで詳しく紹介しています。

私の巡礼データ

項目内容
期間34日間(休養日1日含む)
総距離約768km
宿泊費469€(1泊平均13.8€)
休養日レオンで1日
時期2025年9月〜10月

今回の巡礼でかかった航空券代・宿泊費・食費・保険代などを含めた総費用は、カミーノ・デ・サンティアゴ43日間の費用で詳しく紹介しています。以下の記事で詳しく紹介しています。

フランス人の道34日間のルート一覧

私は34日間(休養日1日含む)で約768kmを歩き、宿泊費は合計469ユーロ(1泊平均13.8ユーロ)でした。

レオンで1日休養を挟みながら、サン・ジャン・ピエ・ド・ポーからサンティアゴ・デ・コンポステーラまで完歩しました。

以下に、実際のルート・宿泊地・歩行距離・宿泊費をまとめます。

歩行距離はカミーノアプリ「Camino Ninja」をもとにしています。

日数宿泊地歩行距離(km)宿泊施設宿泊費(€)
1Roncesvalles24.2Roncesvalles Pilgrims’ Hostel14
2Zubiri21.5ALBERGUE EL PALO DE AVELLANO19
3Pamplona20.4ALBERGUE FOR PILGRIMS, BETANIA(寄付制)25
4Puente la Reina24.0Albergue Padres Reparadores9
5Estella21.9Albergue parroquial San Miguel de Estella(寄付制)20
6Torres del Río28.3Hostal Rural La Pata de Oca12
7Logroño21.0Albergue Parroquial Santiago El Real15
8Nájera29.6Albergue Municipal de Najera6
9Azofra5.5Albergue de Peregrinos Municipal de Azofra16
10Grañón22.0Iglesia de San Juan Bautista(寄付制)20
11Villafranca Montes de Oca27.4Hotel Restaurante San Antón Abad15
12Cardeñuela Riopico24.3Albergue Vía Minera12
13Burgos12.1Albergue de peregrinos Casa del Cubo de Burgos10
14Hontanas32.8Santa Brigida15
15Itero de la Vega20.2Albergue Puente Fitero12
16Carrión de los Condes32.5Hostel Parish Santa Maria del Camino9
17Terradillos de los Templarios26.4Hostel Jacques De Molay15
18Bercianos del Real Camino23.2Albergue Parroquial Casa Rectoral(寄付制)20
19Reliegos20.3Albergue Municipal de Reliegos Cristal de Luz Masajes10
20León25.0Albergue San Francisco de Asis12
21León(休養日)0.0Albergue San Francisco de Asis12
22Villavante27.7Albergue Santa Lucía15
23Astorga21.9Albergue de peregrinos de Astorga7
24Foncebadon25.3Albergue Domus Dei Foncebadon(寄付制)20
25Ponferrada26.7Albergue de Peregrinos San Nicolás de Flue10
26Villafranca del Bierzo23.6San Nicolas el Real12
27O Cebreiro28.4Habitaciones Frade(ツインルーム)20
28Lusío25.4Casa Forte de Lusío10
29Sarria21.1Albergue San Lázaro Sarria13
30Gonzar30.3Public Pilgrims Albergue of Gonzar10
31Melide31.8Albergue Melide15
32A Calle de Ferreiros21.8Albergue A Ponte de Ferreiros15
33Monte do Gozo26.1Albergue de la Xunta del Monte do Gozo10
34Santiago de Compostela4.8Mundoalbergue24
合計約768km469€

※クレジットカード払いが可能だった宿泊施設は表内で赤字表示しています

※巡礼開始前日はサン・ジャン・ピエ・ド・ポー(Saint-Jean-Pied-de-Port)の「Gîte Le Chemin vers l’Etoile(3,852円+宿泊税264円)」に宿泊

※27日目のオ・セブレイロ(O Cebreiro)のみ個室(ツインルーム)に宿泊
 風邪で体調を崩し、巡礼仲間の一人が一緒に宿泊するようを誘ってくれました

行程プランの作り方

カミーノを歩く前は、宿泊地や歩行距離を細かく決めておくべきか悩みました。

しかし実際には、巡礼事務所でもらった資料や「Buen Camino」を参考にしながら、その日の体調や天候に合わせて行程を決めていました。

数日先までの大まかな計画だけ立て、歩きながらその日の状況に合わせて調整するスタイルでした。

カミーノでは天候や体調、人との出会いによって予定が変わることも多いため、個人的には柔軟に調整できる余裕を残しておく方が歩きやすいと感じました。

私自身も、巡礼初期に出会った仲間たちと連絡を取りながら、お互いの宿泊地や到着時間などを確認し、状況に応じて行程を調整していました。

行程を立てる際は、実際の1日の流れをイメージしておくことも大切です。起床時間や歩く時間、アルベルゲでの過ごし方などは、以下の記事で詳しく紹介しています。

カミーノ巡礼の1日はこんな感じ|起床から就寝までの過ごし方
カミーノ・デ・サンティアゴを43日間歩いた実体験から、起床・出発・歩行・食事・アルベルゲ到着後・洗濯・夕食・就寝まで、巡礼者の1日の過ごし方を詳しく紹介します。

日本カミーノ・デ・サンティアゴ友の会では、行程プラン例なども紹介されています。

行程プラン作り | CAMINO | 日本カミーノ・デ・サンティアゴ友の会

歩行距離はどう決めた?

フランス人の道を歩く前は、「毎日何km歩けばいいのだろう」と悩んでいました。

実際に歩いてみると、距離だけでなく標高差や宿泊施設の位置も重要だと感じました。

私の場合は、基本的に20〜30km前後を目安に歩いていました。

ただし、実際には毎日同じ距離を歩いていたわけではありません。

例えば、ピレネー越えの区間やO Cebreiro周辺の山岳地帯は、距離以上に体力を使います。

一方で、メセタ地帯のように比較的平坦な区間では30km以上歩くこともありました。

また、宿泊施設の場所によっても歩行距離は大きく変わります。

必要な日数は、1日に歩く距離や休養日の有無、体力などによって変わります。

サン・ジャン・ピエ・ド・ポーの巡礼事務所では、各街のアルベルゲ一覧や距離・標高差が分かる資料を受け取れます。

こうした資料を活用すれば、事前に細かく計画を立てなくても、その日の状況に合わせて柔軟に行程を調整できます。

持っていて便利だったアプリ

今回の巡礼では主に以下のアプリを利用していました。

アプリ主な用途
Buen Caminoルート確認・宿泊施設の検索
Camino Ninja距離・標高差の確認
Google Mapsスーパー・カフェ・レストラン・ATMなどの検索
WhatsApp巡礼仲間との連絡、宿泊施設への問い合わせ

アプリだけでなく、実際に34日間の巡礼で使った持ち物も重要でした。バックパックや靴、雨具など、持参して良かった装備は以下の記事で紹介しています。

【実体験】カミーノ巡礼の持ち物・荷物・装備完全ガイド|1000km歩いた私のおすすめ装備
カミーノ・デ・サンティアゴを43日間、約1,000km歩いた実体験をもとに、持ち物を詳しく紹介。必須アイテムや便利だったもの、荷物を軽くするコツ、途中で買い替えた装備、失敗・反省点までまとめました。

Buen Camino

私が最も利用したカミーノ専用アプリです。

ルートや標高差、宿泊施設などを確認できます。

宿泊施設には電話番号やWhatsAppの連絡先が掲載されていることも多く、予約をする際にも便利でした。

毎日の行程を考える時は、ほぼ毎日このアプリを確認していました。

Buen Caminoのダウンロードはこちらから

Buen Camino de Santiago Appアプリ – App Store
Buen caminoの「Buen Camino de Santiago App」をApp Storeでダウンロードしてください。スクリーンショット、評価とレビュー、ユーザのヒント、「Buen Camino de Santiago App」…

Camino Ninja

歩行距離や標高などを確認するために利用していました。

各区間の距離が分かりやすく表示されるため、「今日はどこまで歩くか」を考える際に役立ちました。

この記事で掲載している歩行距離も、主にCamino Ninjaを参考にしています。

Camino Ninjaのダウンロードはこちらから

Camino Ninja Appアプリ – App Store
Jakobsweg-Zentrale GmbHの「Camino Ninja App」をApp Storeでダウンロードしてください。スクリーンショット、評価とレビュー、ユーザのヒント、「Camino Ninja App」に似たゲームを見るこ…

Google Maps

カミーノ専用アプリだけでは分からない情報を調べる時に利用していました。

スーパーや薬局、レストラン、ATMなどを探す際に便利です。

また、宿泊施設の口コミを確認することもありました。

WhatsApp

私が出会った巡礼者との連絡には、WhatsAppを使うことが多くありました。

巡礼仲間との連絡だけでなく、アルベルゲの予約にも利用しました。

宿泊施設への問い合わせにも利用できるため、カミーノを歩くなら事前にインストールしておくことをおすすめします。

WhatsAppのダウンロードはこちらから

WhatsApp Messengerアプリ – App Store
WhatsApp Inc.の「WhatsApp Messenger」をApp Storeでダウンロードしてください。スクリーンショット、評価とレビュー、ユーザのヒント、「WhatsApp Messenger」に似たゲームを見ることなどができ…

宿泊施設は予約すべき?

私は34日間の巡礼中、ほとんど予約せずに歩いていました。

予約したのは、混雑が予想される区間や人気の宿が中心で、多くの場合は1〜3日前に予約しました。

一方、公営アルベルゲなどは予約できない場合もあるため、すべての宿を事前に確保する必要はありませんでした。

私自身は予約なしで歩くことが多かったものの、Orisson、サリア以降、サンティアゴなど、宿泊先の確保を意識したほうがよい場所もありました。

予約するかどうかは、時期や宿泊地、歩くペースに合わせて使い分けるのがおすすめです。

アルベルゲの設備や洗濯事情について詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。

カミーノのアルベルゲとは?実際に泊まって感じた設備や注意点
カミーノ・デ・サンティアゴのアルベルゲについて、設備や料金、チェックイン、予約方法、防犯対策、ドミトリーの様子を実体験をもとに紹介。43日間宿泊して感じたことや、おすすめのアルベルゲも紹介します。
カミーノ巡礼の洗濯事情|毎日の洗濯方法と役立った持ち物
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「結局いくらかかったの?」という方は、航空券・食費・保険代まで含めた総費用をまとめた記事も参考にしてください。

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宿泊施設の確保が大変だった街

私自身は基本的に予約をせずに歩いていましたが、実際には宿探しに苦労した街もありました。

特に巡礼者が集中する場所や宿泊施設が少ない場所では注意が必要です。

予約の必要性は時期や到着時間によって異なりますが、私自身の体験をもとに予約推奨度をまとめました。

宿泊地予約推奨度私の体験・聞いた話
Orisson★★★★★私が出会った巡礼者にも予約が取れなかった人がいた
Roncesvalles★★★★★巡礼事務所で予約推奨と言われた
Zubiri★★★★☆最後の1ベッドだった
Hornillos del Camino★★★★☆満床でHontanasまで歩いた
León★★★☆☆Booking.comで事前予約
O Cebreiro★★★★★人気のため早め到着推奨
Sarria以降★★★★★それまでより巡礼者が増えたと感じた
Santiago★★★★☆中心部は埋まりやすい

Orisson(巡礼前日〜1日目)

サン・ジャン・ピエ・ド・ポーからロンセスバージェスまでの区間は、フランス人の道の中でも最初の難関として知られています。

距離は約25kmですが、ピレネー山脈を越えるため標高差が大きく、巡礼初日の体には負担がかかります。

そのため、途中にあるOrisson(オリソン)で1泊し、2日間に分けて歩く巡礼者もいます。

私自身はロンセスバージェスまで一気に歩いたため宿泊していませんが、私が出会った巡礼者の中には、Orissonの予約が取れず、サン・ジャン・ピエ・ド・ポーからロンセスバージェスまで一日で歩いた人もいました。

体力に不安がある方や、ピレネー越えを無理なく楽しみたい方は、Orissonで1泊することも検討するとよいでしょう。

Roncesvalles(1日目)

ピレネー越えを終えた巡礼者の多くが宿泊する街です。

多くの巡礼者は大型アルベルゲ「Roncesvalles Pilgrims’ Hostel」を利用します。

実際に私の巡礼仲間の中には宿泊できず、さらに先の街まで歩いた人もいました。

サン・ジャン・ピエ・ド・ポーの巡礼事務所でも事前予約を強く勧められました。

予約フォームを教えてもらったものの、なぜかうまく予約できませんでした。

最終的に予約なしでも宿泊できましたが、同じように予約フォームの利用に苦戦している巡礼者も多く見かけました。

Zubiri(2日目)

Roncesvallesから歩く巡礼者が集中するため、宿泊施設が埋まりやすい街です。

実際に私も複数のアルベルゲを回り、最後の1ベッドを確保できました。

到着時間が遅い場合は、宿探しに苦労する可能性があります。

Hornillos del Camino(14日目)

当初はこの街で宿泊する予定でしたが、到着した時にはすべてのアルベルゲが満床でした。

そのため予定を変更し、さらに約10km先のHontanasまで歩くことになりました。

結果的にこの日は私の巡礼中で最長の32.8kmを歩く日になりました。

Hontanasで確実に宿を確保するため、途中で巡礼仲間が電話で宿を予約してくれました。

León(20〜21日目)

レオンはフランス人の道の大都市の一つで宿泊施設も豊富です。

しかし、ここから巡礼を開始する人も多く、人気のアルベルゲは満床になることがあります。

私は、事前にBooking.comで予約しました。

また、予定変更して1日延泊することになった際は、窓口で直接伝えて宿を確保しました。

O Cebreiro(27日目)

ガリシア州の入口に位置する人気の巡礼地です。

石造りの建物が並ぶ美しい街で、多くの巡礼者が宿泊を希望します。

私が訪れた2025年9月時点では、公営アルベルゲは1か所で、それ以外は個室中心の宿泊施設が多い印象でした。

人気が高いため、公営アルベルゲを利用したい場合は早めの到着がおすすめです。

Sarria以降(29日目〜)

サリアはサンティアゴまで100km以上あるため、巡礼証明書の取得を目的に、ここから歩き始める巡礼者もいます。

私が歩いた際にも、それまでより巡礼者が増えたように感じました。

私は比較的小さな村に宿泊することが多く、さらに巡礼仲間が電話で宿を予約してくれていたため困ることはありませんでした。

しかし人気の街では満床になることも多く、特に繁忙期は事前予約を検討した方が安心だと思います。

Santiago de Compostela(34日目)

巡礼のゴールであるサンティアゴには、各ルートを歩き終えた巡礼者が集まります。

宿泊施設の数は多いものの、旧市街周辺の人気エリアは早めに埋まることがあります。

また、他の巡礼地と比べると宿泊費も高めです。

到着日が決まっている場合は、事前に予約しておくと安心です。

特に印象に残ったアルベルゲ

ALBERGUE FOR PILGRIMS, BETANIA(Pamplona)

私が初めて宿泊した寄付制のアルベルゲです。

巡礼者全員で1つのテーブルを囲んで食事をしました。

英語だけでなく、フランス語なども飛び交っていました。

巡礼3日目でまだ国際的な雰囲気に慣れていなかったので、少し気おくれしましたが、巡礼者への温かいおもてなしが印象的でした。

オスピタレロ(Hospitalero)の中にドイツ出身の方がいて、デザートにリンゴのケーキを焼いてくれました。

オスピタレロ(Hospitalero)とは、アルベルゲの管理人です。

私が利用した寄付制のアルベルゲでは、各国から来たボランティアのオスピタレロが運営を手伝っていました。期間限定で滞在している方も多いようでした。

Albergue Municipal de Najera(Nájera)

ナヘラ(Najera)の公営アルベルゲです。

大きくはありませんが、キッチンがあり、巡礼仲間と一緒に料理を作りました。

最初、私の巡礼仲間と私の3人で食べる予定でしたが、少しずつ人が集まってきて、最終的に10人くらいで食事を囲みました。

お互いに料理を分け合って、いろんな話をしながら、食事をして、カミーノらしい雰囲気を感じられました。

Iglesia de San Juan Bautista(Grañón)

教会に宿泊施設が併設されている寄付制のアルベルゲです。

受付時に日本語の説明を見せていただきましたが、一部スケジュールが違うところもありました。

ベッドではなく、床に敷いたマットの上で眠ります。

夕食は、巡礼者2人がボランティアでサラダとパスタを作ってくれました。

また、7時のミサとは別に就寝前に教会内の屋根裏に入り、教会の祭壇が見える場所で、お祈りをしました。

普通には入れない場所だったので、とても印象的でした。

Domus Dei(Foncebadon)

クルス・デ・フェロ(Cruz de Ferro:鉄の十字架)へ向かう巡礼者に人気の寄付制アルベルゲです。山の静かな環境も魅力でした。

オスピタレロは、2~3人いるアルベルゲが多かったですが、こちらは1人で運営されていました。

夕食は、宿泊する巡礼者の中からボランティアを6~8人ほど集めて、サラダ、トルティージャなどを作っていました。

また、夕食の後には、聖書の一節を読んで、お互いに意見を交わす会が設けられました。

英語での会話だけでも難しく感じていましたが、聖書について意見を交わすのはさらに難しく、とても印象に残る体験になりました。

まとめ|フランス人の道34日間を歩いて分かったこと

フランス人の道を34日間(休養日1日含む)で歩き、約768kmを進みました。

出発前は、「本当に最後まで歩けるだろうか」と不安でした。

しかし実際には、その日の体調や天候、人との出会いに合わせて少しずつ行程を調整しながら、無事にサンティアゴまでたどり着くことができました。

カミーノは、事前に完璧な計画を立てることよりも、その日その日の状況に合わせて歩ける柔軟さが大切だと感じています。

この記事が、これからフランス人の道を歩く方のルート計画や宿選びの参考になれば幸いです。

フランス人の道を歩いた後は、さらにフィステーラ・ムシアやポルトガル人の道(Variante Espiritual)も歩きました。それぞれのルートについては、以下の記事で詳しく紹介しています。

カミーノ巡礼 フィステーラ・ムシアの道5日間の記録|ルート・宿泊地・費用まとめ
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