トゥルム滞在ガイド|食事・スーパー・買い物・治安情報まとめ

メキシコ

トゥルムでの滞在中、「どこで食べる?」「スーパーはある?」「買い物はどこですればいい?」「一人でも安心して過ごせる?」と気になる方も多いのではないでしょうか。

私は2025年2月、メキシコを約27日間一人旅し、トゥルムに滞在しました。

この記事では、実際に訪れたセビーチェの店やハンバーガー店、スーパー、オーガニックショップ、メリポナはちみつの店などを、写真とともに紹介します。

あわせて、実際に一人で歩いて感じたトゥルムの治安や、夜間に気をつけたい場所などもまとめました。

初めてトゥルムを訪れる方が、滞在中の食事や買い物のイメージを持てるよう、実体験を中心に紹介します。

この記事でわかること
 ・一人旅でトゥルムを歩いて感じた治安と注意点
 ・トゥルムで実際に訪れた食事スポット
 ・食料品や日用品を購入できるスーパー
 ・オーガニック食品やメリポナはちみつのショップ
 ・一人旅で滞在するときに気をつけたいこと

メキシコシティからトゥルムへの行き方はこちらで詳しく解説しています。

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トゥルムで食べたい料理とおすすめの食事スポット

トゥルムでは、おしゃれなレストランだけでなく、ローカル感のあるリーズナブルなお店も充実しています。一人旅でも入りやすく、気軽に美味しい食事が楽しめるのが魅力です。ここでは実際に訪れて良かったお店を紹介します。

セビーチェ(Ceviche)について

トゥルムでぜひ食べてみたかった料理のひとつが、魚介をライムなどの柑橘果汁や香辛料で味付けしたセビーチェです。

ペルー料理として知られていますが、メキシコのユカタン半島でも魚介料理のひとつとして親しまれています。

エビや白身魚、タコなど、店によって具材や味付けが異なるので、食べ比べてみるのも面白いと思います。

私はトゥルム滞在中に2軒でセビーチェを食べました。

それぞれ盛り付けや味わいが違っていたので、今回は実際に訪れた2店舗を紹介します。

El Camello Jr.|セビーチェ

トゥルムのメインロード沿いにあるお店で、地元の人が多い印象でした。

セビーチェが看板メニューで、ボリュームが多く、値段も高くなかったので、コスパが良いと感じました。

トルティーヤチップスと一緒に食べると、チップスの甘味とセビーチェの酸味が合わさってとても美味しいです。

一人前でもかなりボリュームがあり、私には食べきれないほどでした。

価格とのバランスを考えても、満足感の高い食事でした。

Sabor de Mar|セビーチェ

Sabor de Marは、トゥルム中心部にある人気のシーフードレストランです。

店内はオープンスペースで入りやすく、一人でも気軽に利用できます。

El Camello Jr.よりも少し高めですが、カジュアルな感じのお店です。

私はエビのセビーチェを注文しました。

他のお店では具材を混ぜたスタイルが多かったのですが、こちらは見た目も楽しめる盛り付けが印象的でした。

また、魚介は刺身のような状態で盛り付けられており、見た目にも新鮮な印象を受けました。

柑橘類の酸味と香辛料がちょうどいい感じで、メキシコで食べた料理の中でベスト3に入る美味しさでした。

Bo Laundry|ランドリー兼ハンバーガー店

Bo Laundryは、Sabor de Marの近くにある、ランドリーと飲食が一体になったユニークなお店です。

洗濯を待つ間にハンバーガーや軽食を楽しめるというスタイルで、旅行者にはとても便利です。

洗濯は基本的に手洗いをしていたのですが、食事も美味しいという情報を得て、洗濯ついでに食事をしに行くことにしました。

素敵な中庭があって、のんびりしながら洗濯が終わるのを待つことができます。

ハンバーガーとポテトのセットを注文しましたが、あいにくポテトがなく、ハンバーガーだけ注文しました。

注文してからハンバーガーのパティをじっくり焼いてくれます。

バンズもパティも野菜も全部美味しかったです。ボリュームも結構あって、ポテトなしでも十分お腹一杯になりました。

長期滞在や洗濯が必要な旅行者には特に便利なお店です。

※営業状況は変更される可能性があります。訪問前にGoogle Mapsなどで最新情報をご確認ください。

トゥルムのスーパー|食料品や日用品を購入するなら

トゥルムでの滞在中は、スーパーを活用することで食費を抑えたり、気軽に飲み物や軽食を調達できます。

品揃えも良く、観光客でも利用しやすい店舗が揃っています。

Súper Akí Tulum

Súper Akí Tulumは、ローカル寄りのスーパーで、比較的リーズナブルな価格帯が特徴です。

食品や日用品が一通り揃っており、長期滞在者に向いています。

飲み物やフルーツ、パンなどを買って宿で簡単に食べたい場合にも便利だと感じました。

観光客向けというよりは地元の人が利用する雰囲気ですが、その分価格が抑えられている印象です。

日本風のパッケージのお菓子もあり、見ていて面白かったです。

Selecto Chedraui

Selecto Chedrauiは、観光客にも利用しやすい大型スーパーです。

店内は清潔で、Súper Akí Tulumよりも店内が広く、日用品なども沢山ありました。

食品は種類が非常に豊富で、パン、フルーツ、チーズ、ハム、肉、魚など、なんでも揃っている感じでした。

食品だけでなく、日用品や衣類なども扱っているため、旅行中に忘れ物や買い足したいものがあるときにも便利だと感じました。

私はここで日焼け止めを購入しました。

トゥルムのオーガニックショップ・お土産

メキシコシティに引き続き、トゥルムでもオーガニック食品店を散策してみました。

小規模ながら個性的なお店が多く、見て回るだけでも楽しめます。

Co.ConAmor – La Tienda|オーガニックショップ

Co.ConAmor – La Tiendaは、オーガニック食品やナチュラル商品を扱うショップです。

店内にはドライフルーツやナッツ、ナチュラル系の調味料などが並び、見ているだけでも楽しい空間です。

生鮮食品等はありません。

主に量り売りスタイルで、自分で容器を持参して購入する形式でした。

品物の種類がとても多く、ワカメや昆布などもあって面白かったです。

写真は撮り忘れましたが、常温保存の豆腐も販売されていて、日本とは違う商品を見るのも面白かったです。

Beesencial Tulum|メリポナはちみつ

Beesencial Tulumでは、メリポナ蜂と呼ばれる希少な蜂のはちみつを扱っています。

メリポナ蜂は、ユカタン半島に古くから生息する在来種のハチで、針を持たない「無針蜂」として知られています。

マヤ文明の時代から人々に飼育されており、食料だけでなく、伝統的な薬用や儀礼などにも利用されてきたとされています。

また、蜜だけでなく蜜ろうも重要な資源で、ろうそくや防水加工、宗教的な用途など幅広く利用されてきました。

こうした歴史的背景と希少性から、現在でも特別な存在として大切にされているそうです。

ウシュマル遺跡の横にチョコストーリー(Museo Choco-Story Uxmal)という博物館があり、そこでメリポナ蜂の実物を見ることができましたが、とても小さかったです。

ウシュマル遺跡とチョコストーリー(Museo Choco-Story Uxmal)の記事はこちら

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Beesencial Tulumの入口は少しわかりにくく、ドアの横にあるドアベルを鳴らして、お店の方に内側から開錠してもらいます。

宿泊施設と一緒になっているようで、中庭を通って、お店に入ります。

メリポナ以外のはちみつも売っていて、試食をさせてもらえます。

メリポナはちみつは、実際に試食してみると、一般的なはちみつよりも酸味があり、少し独特な風味に感じました。

写真の左端の方に映っている大小の瓶がメリポナはちみつです。

小瓶は約290ペソでした(価格は変動の可能性あり)。

購入すると、冷蔵庫から商品を出してくれます。

また、ここではメリポナはちみつについてのガイドツアーも案内されており、当時は約500ペソとのことでした。

内容や料金は変更されている可能性があるため、参加を希望する場合は事前に確認することをおすすめします。

私は参加しませんでしたが、メリポナはちみつについて、理解を深めたい場合は、参加するのも面白いと思いました。

トゥルムの治安|一人旅で実際に歩いて感じたこと

トゥルムでは、私はメインストリート周辺や観光客が多いエリアを中心に行動し、滞在中に大きな危険を感じることはありませんでした。

一方で、メインストリートから少し脇道に入ると、街灯が少なく、人通りがほとんどない場所もありました。

特に一人旅の場合は、夜遅くに一人で歩き回ることは避け、必要に応じてタクシーなどの移動手段を利用するほうが安心です。

私は基本的に、人通りの多い道を選ぶ・夜間は一人で遠くまで出歩かない・宿泊先までの道を事前に確認することを意識していました。

「トゥルムだから安全」と考えるのではなく、メキシコを旅行する際の基本的な防犯対策をしておくことが大切だと感じました。

まとめ|トゥルム滞在で感じた魅力と一人旅の注意点

トゥルムでは、セビーチェなどのメキシコ料理を楽しんだり、スーパーで食料品を購入したり、オーガニックショップを巡ったりと、観光だけではない滞在を楽しむことができました。

特に印象に残ったのは、Sabor de Marのセビーチェや、メリポナはちみつ。どちらもトゥルムならではの食文化や自然に触れられる体験でした。

一方で、一人旅では夜間の移動や人通りの少ない場所など、基本的な防犯対策を意識しておくことも大切です。

私自身は、人通りの多い道を選ぶ、夜遅くに一人で出歩かない、宿泊先までの道を事前に確認することを意識して過ごしました。

トゥルムは、遺跡やビーチだけでなく、食事や買い物、地域の文化にも触れられる場所です。

観光だけではなく、現地で暮らすように滞在してみたい方にもおすすめしたい街だと感じました。

トゥルム以外にも、メキシコシティやメリダ、オアハカなどを一人旅しました。27日間の旅行ルートや各都市の観光・グルメ情報は、メキシコ旅行まとめに整理しています。

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この記事を書いた人
Miho

瀬戸内地域出身。旅と自然が好きな30代です。
2025年は約5か月かけて国内外を旅し、スペインではカミーノ・デ・サンティアゴ約1,000kmを巡礼しました。
一人旅で出会った景色や文化、人との交流を大切にしながら、実体験をもとに旅行情報を発信しています。
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